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オーガンジーと麻。


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朝日の眩しさで目覚める、というのが好きになったのはこっちにきてから。


日本にいた時は、完ぺきな遮光カーテンが好きだった。

朝か夜か分からないぐらいの完璧なやつが。


でもいいもんだね~
眩しさにうっとりしながら、うにょうにょまどろむのって。


元から付いてたグリーンの麻のカーテンと、IKEAで買ったショッキングピンクのオーガンジー。


意外とありな組み合わせ☆朝日が昇ればなおステキっ。
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by aroma_rim | 2010-02-27 06:43 | ◆ドイツの暮らし。

今日が平成二十二年二月二十五日であることが重要な気がする。


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ついさっき、お風呂での出来事。



(いつもなら行間たっぷりで書くこのブログだけど、少し気がせっているのもあるし、あえて読みづらくしたい思いもあって、改行しないことにします。あーなんかほんと不思議な気分。)
とても個人的で、記録願望に駆られた日記なのであしからず。さて、と。そう、お風呂でいつものように小説を読んでいたの。カフカを彷彿とさせる重苦しい物語を。読みながらふと、私に起きた過去のある出来事を思い出す。とても秘密めいていた暮らしの事。本を閉じて、その当時の光景を鮮明に思い出そうとするんだけど、全然うまくいかない。部屋の配置は?あのベッドは私のベッドだったっけ?どんなじゅうたんを敷いてたっけ?でも、よく覚えていることもある。wyolicaの「キスの温度」をリピートで聴きながら、楽しそうに荷解きしてる私。春の訪れ。比喩としての台詞で書いたつもりが、思い出せば文字通り春の訪れを迎える季節だったことも思い出した。不穏な思い出と清々しい思い出が入り混じってて、今更ながらあの生活はなんだったんだろうと不思議に思う。完全な悪意を持って私を狂わせた金縛りの事。新しい恋が恵んでくれていた初々しい安らぎの事。大好きなママのこと。新しい生活へのちょっとした期待と、色んなものに対する猜疑心。でも総括するとやっぱりイメージは新緑で。私達のあそこでの何ヶ月(何日?)かの生活は、人生の中でも極めて不可解なポジションにあると思う。時代の波に飲み込まれていった幕末の武士達の人生と私の人生のほんの一部を一緒にするのはナンセンスだろうけど、少なくとも大きな波に飲み込まれた事は確かだし、ひと波あって、次のさらに大きなひと波の前の一瞬の静寂の中というのがしっくりくる。(その波にはなんとか乗って飲み込まれずには済んだのだから、静寂が与えてくれたものは大きいと信じてる。)取り留めのない光景が次から次へと蘇ってくる。そして、お湯に浸からないようにと持ち上げていたその本に、何気なく顔を近づける。紙のいい匂い。古紙独特のあのかすかに甘い匂い。わら半紙を思い出す。ひと通り嗅いで、そしてふと巻末を見る。平成何年何月何日発行。その横。平成十一年二月二十日五刷。私はこれを思い違いで、あ、10年前の今日増刷された1冊なんだ!とさっきまでずっと思い込む。馬鹿。今は平成二十二年だから11年前に印刷されたものだし、二十五日ではなく二十日の第五刷目だし。よって、正確には11年と5日前の今日(この表現はとっても違和感があるな)に増刷されたもの。ただ、今となってはどっちでもいいの。今日が平成二十二年二月二十五日だということが重要な気がする。こんな想いに至った今日が、重要なきがする。その本の背表紙に書いてあった本の紹介文。僕の考えていることが本当に正しいことかどうか、分からない。でもこの場所にいる僕は「それ」に勝たなくてはならない・・・・・・以下略(本文より)と。「それ」、には実際はカギかっこではなく傍点が打たれている。この場所にいる僕はそれに勝たなくてはならない。それ、に勝つ。この場所で。何の暗示?意味があるのか無いのか。リンクしてるようでしてなかったのと同じで意味なんてきっとない。意味を持たせようと私がしてるだけ。でもとにかく、何度も書くけど今日が今日であることが重要。ありがとうねじまき鳥さん。この場所(ドイツ)では今はまだ二十五日だった(書いてる途中に日付が変わってしまった)し、この場所にいる私はそれに勝たなくてはならない。傍点の思惑を私は今日から探せばいい。お風呂上りで火照った体からはココナッツの薫りが漂ってて、本の匂いを嗅いでもさっきほど芳しい甘さは感じられないけど。夢の中みたいなあの暮らしの事を想い出す作業は結構面白いんだ。今までは穴を空けていく作業をしてたけど、1個1個ゆっくり埋めていくのも悪くない。まだうまく眠れそうにないけど、二十五日ばいばいおやすみ。
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by aroma_rim | 2010-02-26 08:36 | ◆みぃの雑記帳。

にょっきりの塔と、手書きの家。 sanpo


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Soest(ゾースト)という、城塞都市へ行った日のきろく。


いつからか、「城塞」というものが無条件で好きになりまして。
なんなら「塞ぐ」ってゆー字を見ただけでキュンっ・・・・としちゃうぐらい。

ここのゾーストという都市には、旧市街を取り囲む城壁が3分の2ほど残っているそうで!!


木組みの家もたくさんあって、とってもドイツらしい町並みをひたすら歩く。




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なんかこの窓、手描きみたい。



そして城壁を発見。




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そこにはひっそりとした寂しさがあり、強固としたゆるぎなさがあり。


しばらく停止。




そして、城壁に登ってぐるーっと歩いてみる。

立ち入り禁止の小さな砦の小窓に、なぜかビール瓶が置かれててさ。
・・・・なんともドイツっぽいなぁ~と苦笑しちゃった。



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城壁から見た大聖堂。

先っぽおかしくない?
なんでこんなニョキって斜めに伸びてんの~~!!

へんなのーーー。かわいいものー。




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この木組みの家もさ、よく見るとゆる~~い造りだよね。

一見、幾何学模様に見えてけっこう手描き風なのが愛らしいなぁ。




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地上から見た大聖堂も、やっぱりニョキってました。なーぜー?


きっと城壁に囲まれちゃってるから、

にょきっと顔出してお外が見たかったんだろうねっ。
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by aroma_rim | 2010-02-25 06:12 | ◆ドイツの暮らし。

コピーされた手紙と、その原本。


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珠玉の手紙が書けたので、

その書いた手紙をわざわざコピーして、

原本をパパに、コピーのほうをママに送ってみた。



いつもドイツのことばかり書いていたら、(当たり前な気もするけど。)

「職場のこととかも、もっと知りたいなぁ~」なんて言うからさ。



でっかい便箋にびっしり計4枚。(送るとき重量オーバーで課金されたほど・・・)

細かい仕事内容と、いま一緒に働いているメンバーを一人ひとり似顔絵付きでご紹介してみた!!


いや~珠玉。

みー用にさらに1部コピーしときゃ良かったな。



・・・・・・反応がたのしみ!!
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by aroma_rim | 2010-02-23 13:31 | ◆ドイツの暮らし。

空色が映える未来都市。 sanpo


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デュッセルドルフの、メディエンハーフェンと呼ばれるメディア地区にて。


建築家フランク・ゲーリー設計のビルなど、近代的な建物が並んでます。



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ラインタワー。

デュッセルドルフの中央駅付近から、
そびえ立つこのタワーを目指して歩くとメディア地区付近に辿り着けます。


お洒落なカフェやレストランもたくさんっ☆


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フランク・ゲーリーの、シルバーの冷たい無機質な印象だって

太陽の光と青空が映り込めば、なぜか柔らかさをも感じるもんだね。
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by aroma_rim | 2010-02-21 12:56 | ◆ドイツの暮らし。

打って変わって。


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これは、先週うちの近所で撮った写真。

なんかライトアップされちゃうと、舞台みたいなうそ臭い雪に見えるね。


でも、ここ2,3日うそのように日中暖かくて、とってもシアワセです。

日本から持参してる「貼るホッカイロ」がもうすぐ無くなっちゃうわ!って危惧してたけど。

どうやらもう大丈夫そうです。


よーやく冬が終わったのか???


もう雪よーどうか降らないでおくれーー。
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by aroma_rim | 2010-02-20 07:52 | ◆ドイツの暮らし。

真昼のケルンも。


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夜は夜でいいけども。

真昼のケルンもステキです。



やっぱりケルン大聖堂はでっかいどー。





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「具体的なカタチをとった僕の可能性」

今読んでる本に出てきた、すごく好きなフレーズ。



可能性にむけての<具体的なカタチを成す物>を手にするって、尋常じゃないぐらいのわくわく。


まずは早いとこ次の可能性を見つけなくては!!!!!
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by aroma_rim | 2010-02-18 08:12 | ◆ドイツの暮らし。

バラの月曜日。


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どーーーもーーーーキャサリンよっ。

みー的には80年代ポップな感じで攻めてみたんだけど。

(原宿とかにも居そうよね・・・・・・)


カーニバル終盤の月曜日は、そらもう街中が大盛りあがりですよ。


会社の同僚と行ったんだけど、
お互いの格好について何の前情報も無く待ち合わせしようということになってて。


路面電車の停留所に、モーツァルトが佇んでた時には大爆笑でした。



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中世と80年代が並んで闊歩・・・・・・ヘンな取り合わせっ。






カーニバルだもの。はじけたいじゃない!!!
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by aroma_rim | 2010-02-16 23:05 | ◆ドイツの暮らし。

★いちごショコラーデ★


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苺のチョコがけをつくってみました。


ドイツのバレンタインは男性が女性に花などを送るのが一般的だそうで。

まーでも一応、職場の日本人に義理チョコでも!ということで作ってみました~


ほんとは焼き菓子系が作りたかったんだけど、いかんせんうちにはオーブンが無いゆえ・・・・・


フルーツのチョコがけって、驚くほど簡単なわりにはそこそこ美味しいし、

義理チョコにはもって来いかもしれぬ!!!!
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by aroma_rim | 2010-02-14 06:57 | ◆ドイツの暮らし。

微熱が出るほどの無秩序。


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来週の月曜日は、Rosenmontag(ローゼンモンターク)=「バラの月曜日」。


そのため今はカーニバル期間中で、夜の街はとっても混沌としてました。

みんな色んなコスプレをしてて、見てるだけで飽きないの。
街に行くまでに何人のマイケルジャクソンを見たことやら・・・・・


でもホントはみぃもやりたかったなぁ。
密かに月曜までに変装グッツを買おうと計画中。


街中が爆音、喧騒の人混み、割れたビール瓶の破片を踏む感触すら醍醐味だねぇ。


そしてゴミ箱ひっくり返したような街に呆れながらも、

月曜日が今から楽しみです。



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by aroma_rim | 2010-02-13 07:55 | ◆ドイツの暮らし。


あたまに花を、こころに鳥肌を!


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